2024年– date –

いまや動画の時代です。多くの保護者もTiktokやYoutubeで情報を手に入れています。塾さがしもブラウザの検索からではなく、Youtubeで検索をかける方も多くなっています。 試しに、皆さんもYoutubeで「地域名　学習塾」などと検索をかけてみてください。お...

公式ＬＩＮＥには「ステップ配信」という基本機能があります。これは公式LINEに友だち追加してくださったユーザーに対して、決められたタイミングでメッセージを自動配信できる機能です。 例えば、友だち登録後に挨拶メッセージを送り、数日後に自動で講座...

公式ＬＩＮＥの基本機能にはＬＩＮＥを利用して自塾を広告･宣伝する機能があります。 自塾から半径○kmの範囲 35歳〜50歳の女性 などとターゲットを絞り込むことも標準機能でできます。 チラシなどの紙媒体での広告･宣伝がしづらくなっているなか、この公式...

LINEは学習塾の集客にとってはもっとも有効なツールだといえます。なぜなら、相手とコミュニュケーションをとることができるからです。ちょっとだけ自塾に興味がある。でも、今はまだ問い合わせまでは必要ない。そんな潜在顧客をためておいて、少しずつ自...

Facebookは他のSNSと違って30代以上の利用者が多いという特長があります。また、実名を登録してはじめて閲覧できるものなので、Facebookを利用した広告･宣伝はターゲットを確実に絞り込めるという特長もあります。そんなFacebookでの集客は以下のような層...

Instagramの利用は若いお母さんが多いです。当教室でも、Instagramをみていました、という入塾申込者は小学校の低学年のお母さんが多いです。そろばん、習字などのお稽古事の集客はInstagramとの親和性が高いと思います。 そなにInstagramで発信するとよい...

学習塾が生徒募集をするに際してSNSをどう利用すれば良いのでしょうか。SNSといっても様々なものがあります。どのSNSを利用すれば、どんな層に訴求できるのか。それをしっかりと理解した上での発信でなければ意味がありません。 たとえば、X(旧Twitter)に...

チラシをはじめとした紙媒体による生徒募集が難しくなっている今、集客の中心は必然的にWebになります。 しかし、Webでの集客といってもホームページを作っただけで何もしていない、という塾さんは多いのではないでしょうか。 とはいっても、何から始めて...

わたしは塾をはじめて38年目になります。長く塾を続けてこられたのは、自塾のファンをつくることが出来たからだと思っています。先ほど法政大学への合格の報告があった高３生は小6からの生徒です。そのお姉さんもお父さんも卒塾生です。 新規に生徒を集め...

公式LINEを利用して上手に生徒を集められている先生に共通するのは、ご自分で積極的に発信をされているということです。友だち追加をしていただいた方は、それなりに塾に興味や関心を持たれてはいます。でも、すぐに体験授業を申し込んだりするまでは「熱...